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よくある質問


ワークショップの参加資格とかはあるのですか?

ワークショップは参加資格は特にございません
ストレスに悩む方、認知行動療法を自分の仕事に応用したい、などなど参加目的は様々です
ただし希死念慮の強い場合やグループ活動の趣旨を理解することが困難な精神状態にある場合(認知症やせん妄を合併、幻覚・妄想などの精神病像が活発な症例の方など)はお断りする場合もございます


体験ワークショップとグループワークショップはどう違うのですか?

体験ワークショップでは認知行動療法の概要とセルフモニタリングという作業がどちらかというと中心になります
このセルフモニタリングとは認知行動療法の基本モデルにご自身の体験をあわせて個人内の相互作用と環境との相互作用を見ていきます
この作業だけでも自分はどうしてイヤな気持ちになったのかその明確な理由というのが見えてきます
また認知行動療法を始めるに当たって一番大事な作業でもあります
またグループワークショップでは体験ワークショップよりももう少し深くその後のイヤな気持ちを軽減させるスキルを重点に置いてロールプレイングで練習していきます


認知行動療法は心理療法なのにコーチングに使えるんですか?

認知行動療法の問題解決法は、目標や計画を立てて実行していく方法でもあります
それは仕事のすすめ方や目標達成にも応用できます
そして目標を実行するためには目標に立ち向かう認知を生み出す必要があります
つまり認知再構成法が役立ちます
認知行動療法の基本スキルを使うことによって自分の達成したい目標、なりたい自分に近づけるということでもあります


認知行動療法って結局ポジティブシンキングって事ですか?

ポジティブシンキングと認知行動療法の大きな違いは客観性の有無になります
ポジティブシンキングの場合は主観的で自分の都合の良い所ばかり優先されます
それに引き換え認知行動療法は≪考え方≫の≪根拠≫を探り検証していきます
つまりその考え方が≪客観的に事実≫なのか?ということが重要になってきます


結局自分の考え方がダメってことですか?

つらい気持ちや感情を引き起こすのは確かに≪考え方≫が引き金になることはあります
しかしその≪考え方≫がダメという訳ではありません
その考え方もあなた自身の一部なのです
否定をするのではなく、その考えも受け入れた上で客観的に検証する事が大切なのです
その結果、その考え方が客観的な事実に基づいた考えならば問題を解決出来るような行動方法を検証していきます
その考え方が主観的で事実に沿わない考えならば事実に基づいた考えを検証していきます
という風に必ずしも考え方だけが問題になるという訳ではありません


考え方を変えなきゃってことが余計にストレスに感じそう・・

考え方を変えなくてはいけないのではありません
考え方を変えなくちゃいけないという縛り付けた考え方は余計にまた苦しめてしまいます
考え方を変えるのではなく考え方の幅を広げるのです
自分を責めて、苦しめてしまう考え方を発見することで自分を理解し自分自身を否定せずに受け入れてあげるのです
そして自分自身や相手に許しを与えることが認知行動療法では重要なのです


認知行動療法って1回で効果ありますか?

問題内容、お客様の意思、そして環境等、人によって様々な条件が有りますので、すぐに効果がみられる人もいれば何回かくり返すことによって効果が見られる場合もあります
ただし、根本的な問題の解決となりますと目安として軽度から中程度のうつ症状の方で12回前後かかると思っていただけると結構です



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